2017年2月11日土曜日

「たねたね会」 自家採種のタネを交換しましょう♪ 




ちょうど1年前に畑を借りはじめてから、タネにも徐々に想いが募るようになりました。 
なつかしい童謡が母から子へ受け継がれて来たように、
在来種のタネも毎年毎年畑で育てることで、日本各地で受け継がれてきました。

土地に根ざして、大切に守られて来たタネ。


F1種を否定するわけではもちろん無いのですが、
先人たちが壮大な時間をかけて慈しみながらつないできた在来種のタネが
ひそやかに絶えて行くのは、なんだかたまらなく寂しい。

古道具と違って、タネは年数を置くと発芽しなくなって使えなくなるものがほとんどなので、どこかで誰かが育てないと、つないでいくことができないのです。

きっと昔、貴重なタネは人の動きと一緒に、色んな場所で交換したり譲ったりされてきたはずなのだけれど、現代はなかなかタネを交換したり、タネについて知ることのできる場が少ないように思います。 


そんな話のなかから企画が生まれた「たねたね会」。


今回は「種は人づてに旅をするもの」と仰る、
土井孝浩さんをお迎えして種のお話もお聞きしたいと思います。

タネについて知りたい方、交換したい方、想いを共有したい方、ぜひお越し下さい。


※ 会場となる古民家「五右衛門」は、場所がわかりにくいです。
初めてお越しの方は、グーグルマップで地図をご確認いただくか、チラシのマップを参考にするなどして、場所をご確認の上でご来場くださいませ。 




※下記、チラシのテキストを抜き出して掲載しています。 




  たねたね会 
  ~種をつなぐ、食を考える、生命がめぐる~


 201734日(土曜) 
  10:3011:30 土井 孝浩さんお話会「種からはじまる食と農」 
  11:3012:30頃 タネの交換会 

参加費:300円 
●上高野の古民家「五右衛門」にて  < 住所:左京区上高野植ノ町5 >  
   自転車・バイクは駐輪可能。近くにコインパーキングはありませんので、公共交通機関をご利用ください。 叡山電鉄・三宅八幡駅より徒歩約7分。   

<土井孝浩さんプロフィール> 
 1973年生。兵庫県宝塚市出身。 岡山で果樹の栽培を仕事としていた時代に、在来作物(固定種野菜)に興味をもち、種の多様性に魅了される。 現在は丹波春日町にある1反弱の畑で、不耕起・無肥料栽培・自家採種の作物を栽培。 趣味は、在来作物をたずねて全国を旅すること。 ひょうごの在来種保存会の世話人であり、野菜ジュニアソムリエ、雑穀エキスパートの資格所持。 

<タネの交換会 >  
  自家採種のタネを交換しましょう。種は昔から各地を旅し、変わり続けてきました。そんな種の旅が、あなたの畑へ、そして未来へも続いて行くことを願っての交換会です。 種をお持ちでない方もどうぞご参加ください

五右衛門カフェも同日開催!           
おくどさんで炊いたご飯と野草のワンプレートランチ、手づくりスイーツ、ドリップコーヒーなどの出店があります。

★スコップアンドホーさんも出店!
選りすぐりの野菜・加工品などを持って来てくださいます。

 <主催・問い合わせ>  
 せぼらびfarm 石田彌生 080-5349-7066
 ツキヒホシ 山本真琴 090-5889-1039








2017年1月26日木曜日

雪の中のお客さん



すっぽり雪の毛布に覆われてばかりの1月でした。

ツキヒホシは冬眠期(←なんとなく休業中。でもお電話いただいたらオープンします。)で、ちょっと寂しい店内ですが、可愛いお客さんが立て続けに来てくれました。




本人はそのつもりは無かったのかもしれないけれど、迷い込んでしまったジョウビタキ。





こちらは、のんびりやさんの狸。

大雪にびっくりして、いつもの通り道からそれてしまったのかな。




雪の朝は、あちらこちらに動物の足跡が残されていたり、鳥の姿が目立ったりして、景色が新鮮です。 





2017年1月17日火曜日

雪かき、雪かき、雪かき・・・






「こんなに積もったのは何年ぶりかのう〜」

「えらいこっちゃなあ」



ご近所さん総出で、雪かきに追われました。 

私も背中が痛くなるほど、雪かき三昧。



「昔は、男の人が出て来てやってくれたんやけどなあ。
今じゃもうみんなおじいちゃんになって、出来ひんようになってもうたなあ」

と言いながら、60代のおばあちゃんも一緒に雪かき。 




大人たちの苦労は他所に、
こどもたちは子犬のようにはしゃぎまわって、くたくたになるまで雪まみれです。

かまくらも、雪の滑り台も、立派なものが出来ました。 








滅多にここまで積もらない大原だから、雪かきも雪あそびも楽しいけれど、、、 

これが毎日のことだったらどんなに大変でしょう。

過疎の進んだ豪雪地帯のことを想います。 

















2017年1月13日金曜日

ざらめ雪





寒波が来ましたね。


大原では、凍った大粒のざらめ雪が降りました。 

まるで金平糖が降って来たみたいに、
カラカラと乾いた音をたてて地面に転がっている様子が可愛くて。 




たわわに実っている南天で球をつくって遊んでみたら、
意外に好評いただき、すみれやさんに追加納品の予定です。   
秋の実をあつめて作ったハンギングリースも。 

植物に触れていると、ただそれだけで楽しくて癒されます。 
今年は、植物ともっと仲良くなりたいです。 




すみれやさんで開かれている「日本の琺瑯・古道具 蔵出し市」は、16日まで。
15日からは追加出品、一部値下げの商品があるかも。 

気になるものがある方は、ぜひのぞいてください。 








2017年1月10日火曜日

「日本の琺瑯・古道具 蔵出し市」に出品いたします





今年は暖かくおだやかな新年を迎えました。
ツキヒホシは冬眠目前ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。





急なお知らせですが、左京区の元田中にある「すみれや」さん(2階)にて
1月12〜16日、「日本の琺瑯・古道具 蔵出し市」が開かれます。

ツキヒホシも参加させていただくことになりましたので、かご類を少しと、器などを持って行く予定です。


そう、「蔵出し市」なので、今まで仕舞い込んでいた様々なものをお手頃価格で持って行きたいなあと思っています。

細やかな絵つけの九谷焼の蓋付き碗は、まとめ買いしていただける特価です。 
銅タガの寿司桶や、陶器の漬物桶、漆塗りのおひつなどもあります。 
ぜひ掘り出し物を見つけにいらしてください。 



普段、ツキヒホシではあまり琺瑯製品は置いてないので、私自身も楽しみにしています。
古道具の琺瑯製品って傷・サビが多いので、状態の良い未使用デッドストックがそろうのは嬉しい機会ですね。 


そして「すみれや」さんは、丁寧、真面目につくられたもの(主に乾物や穀物、加工品など)に出会えるお店。
ここで入手する食品は、しみじみ美味しく身体に沁み渡っていくものばかりです。

私がいつも購入させてもらっているのは、なばたけ農場のうどん(乾麺)と、ソマネコさんの「香り米」。
幸運にも作り立てのこんにゃくが入手できたら、お刺身でいただくのが最高です♪ 












 






2016年12月28日水曜日

年の瀬  





我が家のカメムシ予報は暖冬だったので、すっかり油断していましたが、、、
今朝のこの雪!
朝一番の仕事は、雪かきでした。 


すっかり年の瀬。

「よいお年を」の挨拶もあちらこちらから聞こえてきて、今年も平和に過ごせたことが
有り難いなあとしみじみ思います。 



讃岐彫りの木皿  size : 15cm 
stock : 14 → 7 


来年1月の営業スケジュールをカレンダーにアップいたしました。
<2017年1月の営業予定・・・2日、7日、13日>

寒さのもっとも厳しい1月中旬から3月上旬は、冬期休業とさせていただいております。

もしリクエストがございましたら、調整次第で臨時営業させていただくことは可能ですが、店内がとても寒いので暖かい服装でお越し下さいませ。





本年もたくさんの素晴らしい出会いをいただき、ありがとうございました。

はるばる大原まで足を運んでくださることに、日々感謝しております。 



どうぞ皆様、良い新年をお迎えくださいませ。













2016年12月13日火曜日

山葡萄 と あけび






手提げかご(右) size :  W37 x D15 x H26cm 
stock : SOLD OUT

鉢カバー/くずかご(左) size : 径22 x H19cm 
stock : 1 


山葡萄とあけびの組み合わせ。

山葡萄のおおらかな風趣と、あけびの繊細さのいいとこどりです。 



実のところ、山葡萄のかごというのは近年の価格高騰でなんだか別世界に行ってしまったような気がして、あまり積極的に仕入れていません。

でも、たまに何かのご縁だったり、ひと目で気に入ってしまうような品があるときは入手することがあります。 



このかごも、どなたか気に入ってくださった方の手元で可愛がっていただけたら嬉しいです。